お知らせ
介護離職を防ぐ職場づくりに新たな助成
令和8年4月より、両立支援等助成金の介護離職防止支援コースに「介護休暇制度有給化支援」が設けられました。このコースは、仕事と介護を両立しやすい職場環境づくりに取り組んだ中小事業主を支援するもので、既存の要件に加え、年次有給休暇とは別に設ける有給の介護休暇制度を導入し、労働者が利用した場合に支給対象となります。
助成額は30万円(1事業主1回限り)で、年10日以上取得可能な制度として導入した場合は50万円となります。有給の介護休暇制度の導入にあたっては、令和8年4月8日以降に労働協約または就業規則に規定することが必要です。
介護に直面する従業員は今後ますます増加することが見込まれます。従業員が介護と仕事を両立しやすい制度を整備することで、人材の定着につながるだけでなく、新たな人材の獲得に向けた企業のアピールポイントにもなります。助成金の活用や制度の導入を検討される際はお気軽にご相談ください。

▶「2026(令和8)年度 両立支援等助成金のご案内」より抜粋


